昇降机を買うならFlexispot!!おすすめ天板も紹介するよ!!

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昇降机 Flexispotのおすすめ天板

どうも〜こんにちは〜 Lazy Slothでーす😃

今日は土曜日‼️みなさんは週末楽しんでますか?
Lazy Slothは今まだ仕事を頑張ってま〜す。

そんな仕事絡みの紹介ですが、今日は今巷で流行りの昇降机について紹介していきます。
結論から申し上げますと、いろんな昇降机を見てきてやっぱり一番いいのは今回購入したFlexispotです。今日の記事はその理由とどのような机のセットアップ購入をした方がいいのか教えていきます。

Flexispotはどういう人におすすめ

まずFlexispotとはアメリカのサンフランシスコ発祥の昇降机をメインに製作している会社。
会社自体は2013年に設立されてまだ若いのですが、コロナ禍でリモートワークが増え家での仕事場を充実する人が増えてからこの数年で一気に人気が高まり、日本にも代理店あり!

この記事を読んで興味がある方は詳細は以下リンクから!!
https://tinyurl.com/kvxsux2j

その特徴となぜそこまでいいのか見ていきましょう!
これに共感できる人は昇降机はFlexispotを購入すべき!

1. 柔軟な対応が可能

Flexispotはまず机全部を売っているパターンもあれば足だけを売ることもしている。
サイトでは非常に綺麗に纏まっているので詳細に興味がある人は以下画像をクリックしてみてね。

因みに本日記事を書いている6月初旬では結構品切れになっていましたし、
私が購入した半年前も在庫数は少なかった。
なので購入計画している人はちょっと時間には余裕を見た方がおすすめ!!

Flexispotはこのように足だけを買って天板は自分で用意することもできるし、
Flexispotが販売している天板を購入することも可能。
Flexispotが用意している天板は以下の通り!

もしこれ以上の天板が欲しいなどあればそれももちろん可能だが、
Flexispot以外のところから購入が必要になる。
ただそのオプションを与えているFlexispotは本当にいろんな選択ができ素晴らしい!!

実際にLazy Slothはなるべくデスクスペースが広い方が嬉しかったので、
Flexispotで足を買って天板は別のところから購入!

バラエティ豊富なラインアップ

上記で見てもらったように昇降机の足だけでも9種類と豊富なラインアップ。
価格も松竹梅と揃えており、例えば費用を抑えたいと思っているのであれば手動式の昇降机もあり。

これだけラインアップがあると自分の予算と用途を合わせることができるので本当に消費者にとってはいいよね。因みに Lazy Sloth家ではE7の足のモデルを購入!


その理由は以下3つです。

  1. 天板サイズが2mを超えても問題なかった
  2. 障害物検知機能がついていた(何かものが下にあれば自動的に止まる)
  3. 昇降範囲が一番低い58cmまで対応している。

1番は完全に私個人の理由だが、
Lazy Sloth家ではまだ幼い子供がいることから2/3番は今後必要であろうという判断。
特に3番については子供机を兼ねて購入したため53cmまで下がるので十分小学生からでも使える高さ。これもまた柔軟性のところにはなるが、このように大人から子供まで使える設計になっているのは本当にいいよね。

このようにバライティ豊富なラインアップの中で自分に合った机を選ぶことが可能。

アクセサリ関係も豊富

実は机の足と天板だけではなくて、配線整理用のアイテムやモニターアームなども販売していて、これもまた見た目しっかりしている。
ここは自身が自身が購入した訳では無いので、感想はあまり述べられないが、
やっぱりこの辺りもちゃんと準備しているところが凄いよね。

どんな天板がある?

足を決めた後は次に天板を決める必要がある

そこで大きく分けられるのは
1. 板そのものを購入してニス塗り・研摩作業を自分で行う
2. 出来合いの天板を購入

自分で天板を買って研摩作業やニス塗りをして世界に一つだけの机を作るのも面白いのかな?と思ったけど、実は加工されていない天板って意外と高い、Lazy Slothが欲しかった180cm以上は天板の加工無しで買っても約¥40,000ぐらいはした。

これに作業時間・ニス代・サンドペーパーなど含めると天板だけでも相当な時間とお金がかかるということで断念。

そこで今回はKanademonoさんが提供している出来合いの天板を購入を決定。
URL: https://kanademono.design/collections/kanademono-top

購入したのは杉無垢材の天板!!
色が非常に綺麗で一目惚れで購入。

このKanademonoさんのいいところはなんといっても大きさと奥行きを自分で決めることができる。
しかも値段は指定された大きさの中であれば同じ、なので大きければ大きほどお得!

Lazy Slothは大きな天板を今回購入したかったので最大の大きさで注文(180cm x 80cm)
更に配線孔オプションもつけて全部で¥33,000ぐらいだった。
納期も発注後数週間以内とそれほど納期はかからないが更に良かった。

今回は割愛するが、天板が届いてFlexispotの足も届いたら組立指示書通りに作っていくだけ、
やっぱりものが重たいのでやられる際は二人でやることをおすすめします!

そして出来上がったのがこちら😀
やっぱりいいですね大きいのは良い!!

Lazy Sloth家では右側にパソコン類を置いて、左側は作業スペースにしようとこのセットアップにしている。
その理由はパソコンをせずに本を読んだり書き物をするときは左側を使うようにしたかったから
この二つに分けられるのは最高ですね😆

こちらの天板・昇降机にして全くの悔いなし!!

金額的にはどうなっているの?

でもやっぱり昇降机って普通の机に比べて高い。。。
では今回紹介した机はどれぐらい高いのか?
同等レベルの昇降机としてどれぐらいの費用だったか軽く比較していきま〜す!

比較対象は

IKEAのBEKANT
https://www.ikea.com/jp/ja/p/bekant-desk-sit-stand-white-s69222579/

ニトリのマーフィー
https://www.nitori-net.jp/ec/product/6201480s/?rc=set

では早速6月5日時点での価格帯を見ていきましょう!

ご覧の通りやっぱり今回Lazy Slothが購入したFlexispotはちょっと高いのですが、それでも桁外れに高い訳ではない。

IKEAとニトリの昇降机は一見安くは見えるが、以下点に注意!!
・天板の大きさはKanademonoと比較すると小さい (IKEA = 160cm x 80cm / ニトリ= 120cm x 66cm)
・IKEAとニトリの昇降ボタンは上下のボタンのみ記録機能はなし
・IKEAとニトリの昇降は障害物検知機能は無し

と今回LAZY Slothが購入した仕様と一対一で比較できなかったので上記表で言うとIKEA/ニトリぐらいのスペックのFlexispotの足を選んでた
それが、3列目のFlexispot (EG1)になる。そうするとやっぱり実は金額的にはニトリやIKEAよりも安くなったではないか!ということで機能面を見れば総合的にみてもFlexispotの方が安いのが分かる。

これまで高機能でニトリ・IKEAと値段も引を取らないこの昇降机!!
もし購入を検討されている場合は是非こちらの組み合わせを検討してみてくださ〜い😃

最後に、Lazy Slothは直接ホームページから購入したが、楽天でも販売している模様!
しかもちょっと安いので何か悔しい….笑


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