Today’s Phrase is “Blood Bath”
どうも〜こんにちは〜Lazy Slothで〜す!
みなさん今日も人生楽しんでますか〜?
Lazy Slothは昨日・今日といいことがあり人生楽しく過ごしておりま〜す😄
ってな感じで今日も駐在員が使える英語を見ていきましょう‼️
今日見ていく英語はどちらかというとイギリス英語なので、イギリス圏で働いている方はこのような表現を普段からしてもらってもいいと思いますのでご参考までに!!
それでは見ていきましょう!!
実際の使用方法・シーン
それでは早速使用シーンとその内容を確認していきましょう!
Hey Lazy Sloth, hope you got in a blood bath match with the guy who rejected our proposal!!
こちらはイギリスの同僚が私に放った一言でした!
初めて聞いた時はBlood Bath??? 血の風呂??? えっ??どういうこと??
となりましたが、イギリスでは非常にや何かを強調したい時に”Bloody OO”など頭にBloodyとつけます。その名残もあり、Blood Bathとは風呂が血まみれになるぐらい喧嘩をしたのか?という揶揄した表現になります。
この同僚は普段から冗談を言うことが多く、ここでBlood Bathと言ったのは冗談交じりでの表現だったのですが、例えば That argument was a blood bath. などと表現するとあの言い合いはかなり酷かったと言うような表し方になります。
と言うことで今回同僚は冗談交じりではあったのですが、和訳は以下の通りになります。
おい、Lazy Sloth, 俺らの提案を棄却した奴と血の決戦になるぐらい言い争いしたのか?
ちょっとこの表現の直訳はないので、血が出るほどとか血の海とかとりあえず激しい争いをしたのかと更に強調したい時に使える表現方法の一つです。
このようにイギリス英語を普段から浴びている駐在員の方はよくイギリス人が”Bloody”と言うのでこの表現が出てきたらかなり何かを強調したいんだなと思っていてくれればいいです!!
ってなことでBlood Bathは極力避ける平和主義のLazy Slothより今日の講義をお送りました〜!次回の駐在員が使える英語の時まで See Ya!!!
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